もっと早く書くはずが、仕事に忙殺されて年の瀬もいいとこ、というタイミングで爆速でキーボードを叩いています。
今年は春頃に突如勢いづいて記事を2つ投稿したのが最後。その時から半年以上も経ってしまいましたね。言い訳しますと仕事に忙殺されていた次第です。ぴえん。ぴえんって今でも使うのかな。
2025年 振り返りまとめ
仕事/WORK
今年も仕事は多忙を極め、毎日があっという間に過ぎていく日々。
職場は以前書いた職場と変わらず、今年の11月で満2年が経過しましたが、今も引き続き同じようなスタンスで働いております。
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上記の記事を書いたあと、新たに雇用者が増えたり、法人が増えたり(また?)、海外に法人を設立したりなど、勤め先の状況もコロコロと変わり、その都度私も初めて遭遇する業務を対応したりと、引き続き大変でしたね(本音)
いろいろな仕事を引き受ける立場というのは当然良い面も悪い面もあるのですが、私としては「さまざまな経験はしたい」けれども、「引き受け過ぎて全てを理解したり掘り下げたりする暇がないまま走り続けている」状態になってしまうことがそこそこにあり、この点がストレスになっています。
ストレスを抱えているだけならまあまだ良いのだが(良くないが)、色々体に支障が出てきたので今後どうするかな〜と考えているというのが、現在の状況とそれに対する私の所感です。
健康面/HEALTH CARE
健康面は上記の仕事の状況とリンクする話なのですが、体ではなくメンタル面で1年近く「不調だな」と思っており、今治療をしているところです。
不調というのは、短期的健忘や脳のパフォーマンスの著しい低下ですね。
以前、前職で適応障害になり、その後休職を経て今の会社に転職したのですが、適応障害期に近い感じにメンタルが進んでいるな〜と。
以前は心療内科を受診して休職を勧められ、私自身も自分でわかるほど極限であった、という状況があったので休職したのですが、やはり休職を繰り返すということは避けたいというのもあり。
以前と現在の状態を比較すると、以前は通勤中に涙が止まらなくり、どうしても会社に行けなくなってしまったという経緯があっての休職で、当時と比較すると今はまだそこまでではないなという感覚があり。とはいえ現状に合った対処はしたいので、色々と病院や治療法を調べ、その中で行き着いたTMS治療というものをやっております。
TMS治療についてはこちら。
《TMS治療(経頭蓋磁気刺激治療)》とは、脳の機能異常に対して、磁気刺激によって正常化を図る治療法です。ほとんど副作用が無い上に、治療期間が短く、再発率も低いというメリットがあります。
引用:品川メンタルクリニック
TMS治療をするか否かの前に、現在の脳の働きの状況を確認するため、光トポグラフィーという検査をやりました。検査結果を見ると『鬱の人と同じ波形ですね』とのこと。そうなるとかなりのダメージだが・・・?
「光トポグラフィー検査」は精神疾患の有無や診断を証明するものではありません。一方で、うつ病・双極性障害・統合失調症・健常の判別には約6~8割の精度を誇るとされています。「光トポグラフィー検査」の検査結果は、疾患の見逃しを防止し、診断をより確かなものに近づけます。
引用:梅田メンタルクリニック
類似症状を示すこれらの病気と判別するために、うつ病の診断にはさまざまな検査が行われます。入念に問診を行うのはもちろんですが、血液検査、頭部のCTやMRIなどの脳画像検査、心電図検査、心理検査なども併用しながら慎重に可能性を絞り込んでいきます。その中で、光トポグラフィー検査は有力な補助診断となります。特にうつ病と思われた疾患が、双極性障害であった場合は、治療法まで異なりますので、重要です。
引用:いとうまもる診療所「光トポグラフィーを用いた、うつ病と双極性障害と統合失調症の鑑別などについて」
脳の前頭部の波形で脳の状態を判断するのだか、通常は1枚目の画像の「正常」の波形であるべきところ、私の脳の波形(2枚目)は反応性が低いみたい。メンタルクリニックの先生には一度適応障害で休職した経験があることも伝えているのですが、「おそらく前に適応障害になった時から脳の反応性が低くなってたと思う」とのこと。
本来は1枚目の画像の「正常」の波形になるところ、2枚目の私の脳の波形はそれより低い位置で推移しております。

引用:いとうまもる診療所「光トポグラフィーを用いた、うつ病と双極性障害と統合失調症の鑑別などについて」

私の脳の波形
果たして脳が以前のように回復するのかは分かりませんが、少なくとも追加でストレスをかけることがよろしく無いことは明白なので、早めに転職先を見つけないとですねえ。まず、バックオフィス全般を一人でやっている体制を変えないといけないのですが。
筋トレ/WORK OUT
筋トレはもちろん変わらず継続。現職への転職に伴い土日の朝に筋トレを行っております。
元々は週3日でメニューを組んでいたところ、土日2日で全身鍛えられるようにメニューを変えております。
現在の筋トレメニューはこちら

ライブ/LIVE
今年行ったライブ一覧
| 日付 | アーティスト | 公演名 | 会場 |
| 2月6日 | Maroon 5 | Maroon 5 Asia 2025 | 東京ドーム |
| 2月11日 | Tak Matsumoto | A Tribute to Jeff Beck by Char with HOTEI and Tak Matsumoto featuring The Jeff Beck Band -Rhonda Smith, Anika Nilles, Jimmy Hall & Gary Husband- | 有明アリーナ |
| 3月6日 | KYUHYUN (SUPER JUNIOR) |
KYUHYUN 10th Anniversary Asia Tour [COLORS] IN YOKOHAMA | 横浜BUNTAI |
| 3月22日 | INABA/SALAS | NABA/SALAS TOUR 2025 -Never Goodbye Only Hello- | La La arena TOKYO-BAY |
| 3月23日 | INABA/SALAS | NABA/SALAS TOUR 2025 -Never Goodbye Only Hello- | La La arena TOKYO-BAY |
| 6月21日 | B’z | B’z Presents UNITE #2 | ぴあアリーナMM |
| 7月24日 | KYUHYUN (SUPER JUNIOR) |
BrandonLee ミュージカルシンフォニーコンサート | 東京オペラシティ コンサートホール |
| 8月9日 | SUPER JUNIOR | SMTOWN LIVE 2025 in TOKYO | SUPER JUNIOR |
| 11月15日 | B’z | B’z LIVE-GYM 2025 -FYOP- | バンテリンドームナゴヤ |
| 11月16日 | B’z | B’z LIVE-GYM 2025 -FYOP- | バンテリンドームナゴヤ |
| 11月29日 | B’z | B’z LIVE-GYM 2025 -FYOP- | みずほPayPayドーム福岡 |
| 11月30日 | B’z | B’z LIVE-GYM 2025 -FYOP- | みずほPayPayドーム福岡 |
| 12月7日 | B’z | B’z LIVE-GYM 2025 -FYOP- | 東京ドーム |
公演数だとソロ含めやはりB’zがトップで9公演。過去に比べると少ないなという気がしてしまいますが、行きたい公演にはそこそこ行けたかなと思っています。とはいえ、LIVEは生物なので、可能な限り全公演行きたいんですけどね。そこはチケット争奪戦に勝てるかと資金力の都合もあるが…(なんとかなるのは大体資金のほう)
2025年に最も「絶対に行きたい・・・!!」と思ったのがUNITE#2のONE OK ROCKの回。B’zFC先行もワンオクFC側の先行も取れず、もう行けないのか・・・?こんな機会二度と来ないのでは・・・??と打ちひしがれていた矢先、ぴあに救い上げてもらいました。直近のぴあの当日直前販売方式にはうんざりするけど(本音)、UNITE#2のワンオクの日のチケットを授けてくれたことは大感謝。稲葉さんもTakaも大優勝でまじで最高だったね・・・(語彙力)
悔しかったのはイナサラの仙台GIGSの公演。強風により新幹線が動かなくなってしまい、辿り着けなかったの本当に悲しかったね・・・結局公演自体は翌日に繰越(?)になったわけですが、仕事上もう1日休むのは難しいな・・・というところで断念。初めて行く会場だったことも楽しみだったのだが・・・とにかく悔しかったです!!
あと直近だとFYOPツアーですね。事前のチケット争奪戦ではほとんど行けないのでは・・・という感じだったのですが、結果的に5公演に行くことができて感涙。日替り曲のチョイスもこれまでと比べてテイスト違って、周年でも無いのにそんなサプライズある・・・!?と拝み倒すばかりでございました。
あと夏のSMTOWNも大変よかった。主にSUPER JUNIORが。パフォーマンスも良かったし、MCも最高でしたね。K-POP界で事務所バラバラになってもきちんとSUPER JUNIORとして全メンバー集まってくれるグループ、貴重過ぎる。いつまでもメンバー全員幸せでいてください。
SUPER JUNIOR関連だと、2月のキュヒョンのソロコンサートではVIP席が取れ、ステージ近くでキュヒョンを拝むことが出来たのは良い思い出。加えて、席がブロックの一番端の席だったのだが、ブロック間の通路をキュヒョンが通るという私のキュヒョン活至上最も至近距離でキュヒョンを拝むことができ、VIP申し込んでよかった案件でございました。
キュヒョンはお歌はもちろん上手いしなによりトークが上手く、日本語でも観客の笑わせ方を良くわかっているというか、頭がいいのだな、というところがとても好きで(実際学力的にも頭良い)、そんなキュヒョンの素敵な面がたくさん見れたコンサートでよかったです。
まとめ
今年も仕事で疲弊しながらも、ライブで生気を養って生き延びてきた一年でした。
来年は転職に向けて自分の仕事におけるスキルの棚卸しや心穏やかに働くためにどんな条件を必須にするかを早い段階で固めたいな〜と思っております。
あとB’zはもちろんですが、またワンオクの単独ライブも行きたいですね。あとSUPER JUNIOR(こちらは既に行くことが確定している)。
ということで2025年もお疲れ様でした〜!(花吹雪)

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